小学校1年生用通信教育 紙教材とタブレット教材

小学校1年生での自宅学習

あなたのお子さまが小学校1年生に進学されるとき、
自宅学習の教材として、
通信教育を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

世間一般では、
幼稚園へ通園しているお子さまは、
幼児教育(習い事)を受けている場合が多いようですが、
保育園へ通園しているお子さまは、
親御さんがお仕事などで普段いそがしく、
幼児教育(習い事)を受けている日数は幼稚園児と比較すると
少なめの日数になることが多いようです。

 

それだけではなく、
幼稚園児は、
年長になると小学校への準備的な内容のことを園で教わるのに対し、
保育園児は、
年長児にそのような教育は受けるモノの、
幼稚園児と比較すると時間が少なかったりするそうで、
小学校の入学時に差が出たりするそうです。

 

幼稚園児は、
受けていた幼児教育の延長でそのまま自宅学習を続けていく人も多いようですが、
保育園児は、
小学校への進学を機会に自宅学習の方法を検討される方が多いようです。

 

そういう私も保育園にお世話になっていたクチなので、
そのタイミングで小学1年生用の通信教育を検討しました。

 

通信教育の世界も、
やはり小学校の入学時の需要が多いことから、
1年生からスタートの講座はとても多く、
紙教材タブレット教材など、
多くの種類が存在します。

 

お子さまのためにどの通信教育を選べば良いのか?
種類があまりにも多くて迷ってしまう方も多いと思いますので、
参考のひとつとして情報を提供させていただきます。

 

 

 

 

通信教育はお子さまとの相性が重要

通信教育の世界も、
やはり小学校の入学時の需要が多いことから、
1年生からスタートの講座はとても多く、
紙教材タブレット教材など、
多くの種類が存在します。

 

お子さまのためにどの通信教育を選べば良いのか?
種類があまりにも多くて迷ってしまう方も多いと思いますので、
参考のひとつとして情報を提供させていただきます。

 

 

私が思う通信教育を選ぶ上での重要な要素は、

  1. 子供との相性(飽きずに続けられる。問題のレベルが合っている。等々)
  2. 通信教育を行う目的(授業内容のフォローなのか?受験対策の先に進んだ学習なのか?等々)
  3. 価格(無理なく続けられる価格なのか?コストパフォーマンスは良いのか?等々)

の3点ではないかと思っています。

 

お子さまの性格として、
ひとつのことに集中できる子やすぐに気が散ってしまう子、
読書が好きな子や絵を描くのが好きな子、
実際に自分で体験することが好きな子や画像や図鑑などから情報を得るのが好きな子 等々、
お子さまにはいろいろなタイプの子がいますので、
自分のお子さまに合った通信教育を選んであげましょう。

 

そのためには、
通信教育事業各社に資料お試し教材を送ってもらい、
お子さまにしっかりと手を動かして使ってもらい、
興味を持った教材を選択するのが最も失敗しない選び方だと思います。

 

通信教育には、
Z会や進研ゼミ、ポピーといった老舗の紙教材の通信教育や、
チャレンジタッチとかスマイルゼミなどといったタブレット教材の通信教育があり、
各々のホームページを確認させてもらうと、
お試し教材をもらうことができたり、
体験会に参加できたりするので、
気になる通信教育があれば、
取り合えず資料やお試し教材を取り寄せましょう。
(ダイレクトメールの数が増えてしまうかも知れませんが。。。)

通信教育の選び方は?

ここからは、
我が家で経験した通信教育の選択に関して気付いたこと、
例えば、
紙教材とタブレット教材の善し悪しなどを今から記載しますので、
興味のある方は参考になさって下さい。

 

 

我が家では、
自宅でも机に向かって勉強する習慣をつけてもらうため、
通信教育をやらせてみようと思いました。

 

塾や公文などの塾も候補のひとつとして検討しましたが、
共働きで塾への送り迎えが対応できないと判断して、
自宅で机に向かって勉強する通信教育の中から選びました。

 

我が家にはふたりの男の子がおりますが、
お兄ちゃんは読書が好きで、
スマホなどでのゲームが大好きです。

 

弟くんはカラダを動かしてスポーツするのが好きで、
絵を描いたりするのも好きです。

 

 

小学校1年生になる3ヶ月くらい前から、
ポピーやZ会、進研ゼミなどといった紙教材のお試し教材を取り寄せたり、
スマイルゼミやチャレンジタッチといったタブレット教材の体験や無料貸し出しなどを利用して体験させました。

 

すると、
上の子は、
読書が好きなせいか?
毎月おすすめの本を掲載してくれるポピーが良いと言い、
下の子は、
毎月親子の体験課題があって、
それを絵を描する課題があるZ会が良いといったので、
それぞれ良いと言った通信教育を選びました。

 

その後は、
1〜2年程度でまた資料請求などをして、
そのときの相性や目的にあった通信教育へ変更するようにしています。

 

 

ちなみに上の子は、
4年生でタブレット教材へチェンジしたのですが、
タブレットで動画やゲームなどで遊んでしまい、
勉強がおろそかになりがちだったので、
5年生では紙教材へ戻しました。

紙教材の良い点・悪い点

紙教材の良い点はやはり、
その内容のレベルの違いが多く、
子供の目的にあった内容を選択できることだと思います。

 

紙教材に関しては、
もちろんタブレット教材よりも歴史があり、
たくさんのノウハウが蓄積された内容となっていて、
中学受験を見据えた内容となっている教材や、
授業の予習・復習を重視した内容となっている教材、
クイズや読み物、イラストや写真などを利用して、
子供の興味を引かせて飽きがこないような工夫が盛り込まれた教材等々、
充実した品揃えとなっております。

 

それから、
意外とこれが重要なのですが、
テキストに書き込むのが紙教材ですから、
鉛筆や消しゴムを使って勉強するので、
鉛筆や消しゴムを使い慣れていない小学1年生には
文字を書く練習にもつながります。

 

また、、
空欄に文字を書き込み、
全てにマルをつけてもらってテキストを終わらせたとき、
子供には達成感が得られるようで、
自学自習へのやる気にもつながります。

 

紙教材の悪い点は、
親御さんの負担がそれなりにあるということでしょうか。。。

 

マルをつけたり、
間違ったところを訂正したり、
分からないことを教えたりする必要があるので、
共働きだったり、
小さなお子さまがいてそのお世話に終われているお父さんお母さんには
ちょっと負担になってしまいます。

 

また紙教材を保管しておくスペースが必要となり、
そのスペースへテキストを片付ける面倒があります。

 

見直しがしたかったり、
再度問題を解きたいと思っても、
見直したい問題を見つけるのに時間がかかってしまったりすることもデメリットのひとつでしょう。

タブレット教材の良い点・悪い点

タブレット教材の良い点は、
タブレットさえがあれば、
いつでもどこでも勉強ができる点です。

 

また、
片付けもタブレットのみ片付ければ終了となるため、
部屋のスペースをあまり必要としません。

 

それから、
タブレット教材であれば、
検索すれば知りたい問題や解説、情報などはすぐに手に入れられるので、
見直しや復習などにとっても便利です。

 

あとは、
テキストを進めていくのと同時にマル付けと解き方などの解説をしてくれるので、
お父さんお母さんが忙しくても問題ありません。

 

 

タブレット教材の悪い点は、
なんと言っても初期費用が高いことでしょう。

 

タブレットを無料で提供してくれる通信教育もありますが、
結局のところは月謝にその価格は反映されているわけで、
本当の意味でタブレットの購入費用が必要ですし、
自宅に光通信などの高速ネット通信を引く必要があるし、
やんちゃな子供がタブレットを使うので、
故障させてしまう可能性が大いにあり、
その修理費用が必要になる可能性があります。

 

それから、
タブレット教材はネット通信に接続するので、
好きな動画やゲームなどを観てしまい、
勉強どころではなくなる可能性があることです。

 

ちなみにウチの上の子は、
最初は紙教材だったのを4年生でタブレット教材へ変更したのですが、
動画を観るのに夢中になってしまい、
普段の勉強ができなくなってしまったので、
また紙教材へ戻しました。

 

もうひとつのデメリットは、
子供が文字を書くことがタブレットの場合極端に少なくなるので、
文字を書く練習があまりできないことです。

 

 

まずは子供との相性をしっかり見極め、
子供がストレスをあまり感じず作業に取り組めるようにしましょう。

 

相性さえしっかり合えば、
自学自習が小学校1年生で身についたりしますので、
あとは難易度を先々の目標のために変更したり、
紙教材をタブレット教材へ変更したりするなど、
ご家庭の目的にあった通信教育へチェンジしていくのもひとつの手だと思いますよ。